【絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜】第1話 感想レビュー:ストーカーだと思われたが...? 結末が見えない展開がいい!
最初は単なるストーカーが発端の殺人事件予備軍だと思われましたが、実は複雑な事情が絡んでいたという「絶対零度」第2話。
今回も先の読めない展開がドキドキしました!
ある男が女子高生をストーカーのごとくつけ回しており、そこで事件の予兆があると判断した未犯はその男を追います。
しかし、実はその男はただの目眩しで、
事件の黒幕は女子高生の本当の父親だったというものです。
(女子高生は現在養子です。)
しかしこの父親は酷すぎますよね(−_−;)
父親登場の場面では、最初は娘(女子高生)に
「ずっと心配してたよ〜」と言ってきます。
その言葉は嘘だった訳ですが、それがもし本心だとしても、
初対面のおじさんが、心配だったよーってだんだん近づいてくるの怖くない?
しかも直前に、訳わからない錠剤無理矢理飲まされてるし、怖くない?
とか思いながら観てました(笑)
また数十日後の話も進展ありましたね。
本当に井沢さん(沢村一樹)がやったのか?
まだまだ気になるところ。