【同期のサクラ】第10話(最終回) 感想レビュー
同期の桜 第10話の感想!
良い人なのか悪い人なのか副社長!!←
最終回ではサクラ(高畑充希)を散々振り回した黒川副社長(椎名桔平)だけど、
多分悪い人ではないんだろうなとは思いました。
黒川副社長は仕事でリストラや合併をするなど賛否両論があるやり方をしているし、サクラへの接し方がどこか歪んでる部分もあったけど、やっぱりサクラに対しての愛はあったなと私は思いました。
最後の同期達による「私には夢があります」合戦も良かったですね~
あの満開の桜は季節外れだったけど(笑)
サクラの“大切だと思える仲間さえいれば、素晴らしい仕事が出来る”という言葉、
やっぱり個々の能力も必要だけど、人間関係も大事ということですね!
・・・がんばります←
最後の最後までサクラらしさ全開で面白かったです!