【2夜連続SPドラマ 「教場」】第1夜 感想レビュー:訳あり教官と訳あり生徒がいる警察学校
この警察学校には普通の生徒はいないの~!?
はい、今回はSPドラマ「教場」についての感想です。
早々から荒ぶりましたが、1夜目では出てくる生徒がみな何かしらの問題を起こす起こす!
まあドラマだから当たり前なんですけどね。
あと、今回は警察学校が舞台となっています。
警察になるための学校ということもあって、授業はとても厳しいです。
授業内容はと言いますと、取り調べの方法・機動隊の実習・職務質問の仕方など。
普通の礼(敬礼)1つにしても、斜め30度くらいで綺麗に揃っています。
本物の警察学校とどれだけ類似点があるのか、
はたまた実際は違うのかは分かりませんが、
警察になるというのは、やはりとても厳しい期間を経てやっとなれるんだなと分かりました。
今までの自分の生活はまだ生易しいものだったんだなと(汗)
今夜は第2夜。
風間教官(木村拓哉)の謎についても解き明かされていくと思うので、
楽しみに待ちます!