【知らなくていいコト】第1話 感想レビュー:主人公の父の正体は...?
唐突なキアヌ・リーブスどうした!?
から始まった、
ドラマ「知らなくていいコト」第1話。
急に実在のハリウッドスター出てくると思わなかったですね!
えっ、このドラマって
キアヌ・リーブスが主人公の父だったという物語なの?
と本気で思いました。
その後、本当は主人公のケイト(吉高由里子)の父は殺人犯だったことが分かり、
あーそういうことね、と少し安心しました(笑)
いや、本気でキアヌ・リーブスで続けていくと思ったからね!?
あと、吉高由里子さんはまたまた元彼と今彼に関わっていくな〜(ドラマの中のね)
今彼とラブラブな一方で、元彼も出てくる感じ、
「わたし、定時で帰ります」感を感じましたね。同じお仕事ドラマだし。
よく考えてみれば、最近はもっぱら、
吉高由里子主演=お仕事ドラマ
っていうイメージになっている気がします。
そして、今回は週刊誌の記者。
いろいろな職業を演じてるから、何回転職してるんだかみたいな感じ(笑)
まあ、様々な仕事を疑似体験出来るのも、それはそれで楽しそうではありますね。
最後は突然彼氏に振られたケイト。(ところでこの彼氏酷くない!?)
今後の展開が楽しみです〜