【恋はつづくよどこまでも】第1話 感想レビュー:初回は少女漫画の王道展開に!
そんなバカな!!
今さらですが、「恋はつづくよどこまでも」の第1話を観ました!
このドラマは、昔出会ったとある医者:天堂(佐藤健)を忘れられず、
自ら看護師となってずっと忘れられなかった天堂に、
佐倉(上白石萌音)がアタックしていく物語です。
佐倉は新人看護師として、天堂が勤務する病院に配属されたのですが、
失敗をしてばかり。
第1話では、その新人看護師:佐倉の奮闘ぶりがメインで描かれていました。
それにしても、看護師ってやっぱり大変だなあと。
新人でもベテランでも扱うのは命。
慣れていないからといってミスは許されない現場のため、
改めて医療従事者は尊敬の限りですね~。
また患者さんもいろいろなタイプの人がいるわけで、
コミュニケーション能力も求められます。
私には到底無理だなぁ....
さあ話を戻しまして、柱となる(?)恋愛事情です!
最後のアレ、そんなバカな(笑)ってなりましたね〜
天堂と佐倉はたまたま部屋がお隣さんだったって!
いかにも漫画!っていう展開でしたね(笑)
このドラマの今後としては、恋愛サイドも仕事サイドも中途半端でなく、
どちらの面でも内容の詰まった物語になっていれば、
この先も面白くなるだろうなあ、
という独り言でした。